ようやく発行できました。2021年の「映画批評」20号です。
私の原稿出稿が遅くてこの時期になり、他の執筆者のみなさんにご迷惑をかけています。どうもすみません。
特に今年は新しい人たちに多く書いていただいて、8本になりました。今までになかったことでうれしい悲鳴です。
頒価500円です。お近くのみなさんには手売りでご協力を求めています。よろしくお願いします。
遠くのみなさんでご希望の方には無料で郵送します。また、逢う時がありましたらカンパをお願いします。ご連絡ください。
内容は、説明は省略しますが、どこにもない映画に関する文章です。
私は、これが出ると、また1年が始まったと思います。次は何を書こうかと捜し始めます。よろしくお願いします。