非核『神戸方式」決議37周年記念のつどい

 18日は標記の集会に参加しました。


 なんのために参加したのかと考えると、このブログに書きたいがためだったかと思います。
 梶本修史(兵庫原水協事務局長)さんが基調報告し、高橋博子(広島市立大学広島平和研究所講師)さんが記念講演「封印さえたヒバク−広島・長崎・ビキニそして福島−アメリカの核兵器戦略から見えるもの」を行いました。
 梶本さんの基調報告は時間の制約で短かったのですが、すごく良かったです。現在を課題を浮き彫りにしてくれました。全文を読ませていただきます。
 高橋さんの話も、別の視点から福島の問題に迫りました。