2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

25日「東西落語名人選」 やはり小三治はいい

落語は集中しないと面白くない芸です。いい加減に聞くことはできません。CDからデジタル・オーディオに落としましたが、本を読みながらでは聞けませんでした。そして聞く芸ですが見る芸です。その所作を見ないと想像力は半減するようです。 今日は柳家小三治…

24日25日「それでも恋するバルセロナ」

いい映画でした。ウッディ・アレンの傑作です。いつものように世の常識とか慣習を逆なでするような映画の展開ですが、でも常識的です。セックスシーンはないし、乳房も出さないという健全さです。私には物足りないところもありますが、とてもリラックスでき…

「国際貢献のうそ」(ちくまプリマー新書、伊勢粼賢治)

伊勢粼賢治さんは贔屓にしています。国際紛争の現場に立っていてなおかつ九条を守る立場というのは、非常にすばらしいと思います。大体において現場がきついと、そこばかりをみて違う方法で問題を解決することを思いつかない傾向にあるようです。現場の感覚…

出勤したのは二日だけ

この週は、仕事は21日22日の二日だけの出勤でした。しかし毎日出掛けていて、ゆったりと休んだ日はないという、そういう意味では忙しい日々でした。読みあがった本や、忙しかった日々の思い出を書きます。

23日のこと

娘がスペイン、バレンシアから3週間ぶりに帰ってきて駅まで迎えにいきました。少し大きくなったようです。口の利き方がぞんざいになっていました。もっと居たかったといいます。 それから友人と3時間ほど雑談です。わたしは、3年前に8ヶ月ほど欝で休職してい…

「近代化と世間」(朝日新書 阿部謹也)

ずいぶん前に買って、途中まで読んで、そのまま放置していました。急に読もうと思って完読です。難しい本ですが、世間とは何かを知りたくて読みました。 世間とは人間の集まりで、日本の世間はどういう人間関係と歴史観を持っているかという話です。再度読も…

千年の祈り

http://sennen-inori.eiga.com/ 市民映画劇場11月例会となった。その担当で機関誌で解説を書くことになった。締め切りが10月13日ということで厳しいスケジュールだが、約2500字を埋めねばならない。明るい映画ではないが父と娘の普遍的な心の交錯である。力…

写真展

友人のYさんが学園都市駅のコミュニティプラザで写真の個展を開いた。昔はスポーツマンであったが体を壊してから、書道や写真といった文系に転身している。真面目で熱を入れて取り組むのは青年時代から変わらない。 写真は静かな風景写真がとてもよかった。

兵庫県自治体問題研究所講演会

「これからの地方自治と私たちの課題」 自治体問題研究所理事長 岡田知弘 兵庫県の研究所の創立40周年記念講演を聞きに行った。自治体学校でも聞いているからいいかなと思ったが、一度聞いただけ読んだだけでは、なかなか身につかない。何度も聞くというの…

この連休は忙しかった

この3連休は、最後の日の午後は家にいたが、他の日は色々と出歩いていた。

名護市議選挙、民主党代表選等

ほとんど新聞が信用できないということは震災以来実感してきたことだが、今改めて、重要な課題に対応する報道、新聞の主張である社説を読んで、一部の人が言う「マスゴミ」ということに同調したくなっている。 震災直後のことはあまりに現場の取材をしない、…

ボウリング大会

15日は支部のボウリング大会。なんと157点も出してしまった。昨年は2ゲームあわせて130点ほどだから、びっくり仰天であった。人生で最高得点だろう。若いときで120点も取ったことがないように思う。 そのとき思ったのは、よぶんな力をいれず、しかし最後まで…

春との旅

http://movie.haru-tabi.com/index.html 評判がよかったから見に行ったが、ちょっと期待はずれ。 原作・脚本・監督を小林政広とあるが、この主人公のイメージは仲代達也だろうか。忠男は一見偏屈で、立派そうに見えるが本当は自堕落なだらしない男である。兄…

西神ニュータウン九条の会17日

久しぶりに参加。11日12日の集会の報告と感想。11日は小森陽一さんが来て「井上ひさしを語る」12日は池田香代子さんが記念講演。12日は分科会もあったらしい。 私はその日は稲刈りでいけなかったが、小森さんの話は聞きたかった。あの人は映画を見ないらしい…

マウスピース

17日に無呼吸症候群を矯正するマウスピースができました。これでぐっすり眠れると思うとうれしいです。今朝はなんかすっきりした目覚めになりました。でもあごが痛い。上の歯と下の歯にすきまを作るのに加えて、下あごを突き出すようなかみ合わせになってい…

今週も早かった

またまた1週間が過ぎた。毎日毎日遅いものでブログを書く気力がない。しかも写真を撮っていないので文字ばかりを書いても仕方がないと思うと更新が遅れる。 でも1週間に1回は書きますので、よろしく。

民主党代表選挙

詳しく調べているわけでもないし、どちらかを評価しているわけでもないから、あまりコメントできない。しかし新聞、特に朝日新聞の異常さは言っておいたほうがいいと思った。徹底した小沢バッシングである。きわめつけは9月7日の天声人語である。民意を使っ…

9月例会学習会

9月例会『それでも恋するバルセロナ』の学習会。神戸外大のモンセラット・サンス先生に来ていただきました。残念ながら私は参加できなかったのですが、今回の映画を見る観点が示されたようです。 学習会の後の恒例の交流会に参加しました。 これはいつも盛り…

労働組合の役員=10日

今の職場で働き始めたときから労働組合に関わってきて、長いこと色々な役職を務めてきました。今は職場の役員です。 組織改正が今年の課題になっています。それは仕事を考えることと同じことで、私が考えたことを報告しました。大きな世の中の流れが影響して…

稲刈りに行ってきた=11日12日

11日非常にいい天気。手前の田はすでに刈り取られています。残っているのがうちの田です。 きれいに刈り取られた田んぼ 2人の息子も一緒に行きましたので、義兄とあわせて5人という大部隊です。もちろん義兄がほとんどするのですが、途中に機械の故障があっ…

1週間のことをまとめて

「伊丹万作エッセイ集」(ちくま学芸文庫、大江健三郎編)

出てきました。前にうろ覚えで紹介した本です。もう少し、この本のよかったことを書いておきます。 伊丹万作は1900年から1946年9月、46歳という若さで死んだ。アジア太平洋戦争敗戦の翌年だ。だから、このエッセイのほとんどが戦前であり戦中である。彼の書…

「〈私〉時代のデモクラシー」(岩波新書、宇野重規)

面白い本だった。電車の中で読んでいて、何度も何度も読み返しながら読み通した。あまりこんな読み方はしないが、この本は何が書いているのか、を理解しようと思って、そういう読み方をした。多少時間がかかった。しかし、その値打ちがあった。 簡単に結論か…