2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

最近の新聞記事から

職場の新聞が[神戸]と[毎日]になってしまって、かなり不自由ですが、他の職場を回ったりしながら他紙も読んでいます。そして気になった記事を切り抜いています。 映画に関わるものは映画サークルのファイルに貯めていて、読む人は少ないにしろ、例会場におい…

「20世紀初頭のアメリカ―民衆の生活を中心に―」

26日、標記のテーマで大塚秀之先生にお話いただきました。いつものように豊富な資料を準備いただいて、横から縦から斜めまで、20世紀初頭の米国、そして今に至る米国の姿を紹介していただきました。 話を聞きながら、いくつかの新しい発見をしました。それは…

『東京島』『売国奴に告ぐ!』『これは誰の危機か、未来は誰のものか』『ヘヴン』『大転換』

今月読んだ物で面白いもの、いや面白くなくてもちょっと引っかかったものを紹介します。 『東京島』(桐野夏生)は変な小説です。無人島に流れ着いた2〜30人の人々の奇妙な話です。昔読んだ『ロビンソン・クルーソ』や『十五少年漂流記』のような痛快で健全…

『鳴神』

神戸演劇鑑賞会の例会で、6月22日前進座の公演です。 私は、やはり前進座の芝居が好きです。しかも『鳴神』は歌舞伎の中でもわかりやすくて面白い演目です。 ご存じない方は、ネット調べていただいたら良いのですが、私の解釈を少し言っときますと、修行を積…

人間ドック

10年ぐらい前から毎年の人間ドックを受けています。今年は5月30日に100年記念病院で受け、その結果報告が届きました。 全ての数値が去年とほぼ同じで、いくつかの要観察があるものの、健康ということだ。もう56歳だから変わらずというのは良いということだろ…

6月例会『人生ここにあり!』

15、16日と市民映画劇場で、参加者が約750人と採算点を越えました。神戸では三度目の上映で、少し心配しましたが、逆に口コミでいい映画だと、伝わっていたのかもしれません。 この映画は見たものにそういわす魅力がある、そう人気があるのでしょう。 私も2…

「アフリカから学ぶ〜予測不可能な時代を生き抜くために〜」大津司郎

9日、大急ぎで帰ってきて、兵庫県ユニセフ協会主催の標記学習会に参加しました。それは10月に『おじいさんと草原の小学校』を映画サークルの例会にするので、そのときに一緒に講演をしたいと考えているから、それに相応しい講師をさがそうと、いろいろあたっ…

大都市都市計画関係支部連絡会in名古屋

久しぶりに名古屋に行きました。8、9日と標記の会議に参加してきました。そこに東京、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、そして神戸が参加しています。 古くからの知り合いも居ますが、新しい若い人たちも加わっています。大都市の都市計画の様子がわかります…

「イタリアで障害者がはたらくための法制度」大木正俊姫路獨協大学準教授

6月例会『人生、ここにあり!』の一つの側面に関わって、イタリアの障害者の就労に関する話をしていただきました。 あまり聞けない話を系統的に聞けてとても良かったです。 障害者の雇用を確保しようという流れは二つあります。まず最初に始まったのは、貧困…

5月に見た映画

5月はメーデーで休み連休もあって、数をこなしています。『少年と自転車』『アーティスト』『裏切りのサーカス』『HOME愛しの座敷わらし』『明りを灯す人』『幸せの教室』『ル・アーブルの靴磨き』です。 すでにブログに書いたものを除いて、簡単に感想…

追悼 新藤兼人

新藤兼人さんが5月29日死去しました。100歳です。その偉大な映画人生に敬意を表し、心より哀悼の意を表します。 最後の映画になった『一枚のハガキ』は、私の中では『裸の島』と並ぶ心に残る映画でした。そんな映画を97歳で作り出した脚本家、映画監督として…