映画批評19号(2020年夏)

ようやく出すことが出来ました。

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表紙

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目次

50頁というほぼ一杯の頁数になりました。

昨年、初めて開催された神戸インディペンデント映画祭を特集しています。これは斉藤啓さんが個人で開催、運営そして経費までも持って作り上げた映画祭です。自主映画を231本集め25本を上映しています。その情熱に頭が下がります。

今回は「ばかじゃ」さんが「洋画”邦題”違和感漫話」を初投稿していただきました。そして徳永真梨子さんが初イラストです。

少しづつですが関わってくれる人が増えています。うれしい限りです。そして常連の松本正憲、扇千恵、塩見正道と私です。

私は『デスティニー・イン・ザ・ウォー』『夜明けの祈り』『30年後の同窓会』『12か月の未来図』を書いています。

定価500円です。励みになりますので是非お買い求めください。遠くの方には郵送料持ち無料でお送ります。