暑さはまだ残っていますが、暦の上では夏は過ぎました。この時期にやっと標記の雑誌を出すことができました。
今年もまた私の出稿が遅くなったためにこの時期になりました。映画批評18号です。
以下のような内容です。
私は「私の鑑賞運動~・・・」を書きました。映画は『コスタリカの奇跡』『ローマ法王になる日まで』で、どちらも2018年に神戸映画サークルで上映した映画です。
投稿しているメンバーはほぼ常連の人たちです。
久々に登場の竹中啓二さんは姫路シネマクラブで活動しています。それとは別に独自の映画上映も続けておられます。どんな作品をどのように上映しているか、上映作品を含めて紹介しています。
頒価500円です。この雑誌を出し続けるエネルギーを注入するカンパと思って買ってやってください。