映画批評2019

暑さはまだ残っていますが、暦の上では夏は過ぎました。この時期にやっと標記の雑誌を出すことができました。

今年もまた私の出稿が遅くなったためにこの時期になりました。映画批評18号です。

以下のような内容です。

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私は「私の鑑賞運動~・・・」を書きました。映画は『コスタリカの奇跡』『ローマ法王になる日まで』で、どちらも2018年に神戸映画サークルで上映した映画です。

投稿しているメンバーはほぼ常連の人たちです。

久々に登場の竹中啓二さんは姫路シネマクラブで活動しています。それとは別に独自の映画上映も続けておられます。どんな作品をどのように上映しているか、上映作品を含めて紹介しています。

頒価500円です。この雑誌を出し続けるエネルギーを注入するカンパと思って買ってやってください。