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内容を簡単に紹介します。
今月の投稿は6篇とちょっと少ないです。でも他では読めない内容ばかりです。
人気の「マリさんのパリ通信」は「ワクチン騒動」です。フランスでもコロナのワクチン接種が進んでいますが、大統領などの混乱した発言がありアストロゼネカのワクチンに副作用がでているようです。
「夫婦別姓を考える」は政治的な争点になりそうな課題に触れています。NHKのEテレの番組の紹介から、別姓反対派、その代表的な亀井静香氏のおかしな論理を紹介しています。
今月の「神戸の舞台に立った俳優たち」は文化座の佐々木愛さんです。著者の米田さんは佐々木さんと同い年ということもあって、とても親しい関係です。彼女の母、鈴木光枝も含めて、文化座のを紹介しています。
弁護士の関さんの連載は「民法改正で保証契約が変わる その2」です。わかりやすい解説です。
「政治家と官僚」はあまりにもひどい国会、内閣、霞が関の現状を紹介しています。それは「わが身かわいい」しかない官僚、政治家が跋扈しているからです。
そして私は『花束のような恋をした』を紹介しています。恋愛映画が憲法と関係あるのと、私も思いましたが書いてしまいました。短い紹介ですが読んでください。