いつものことですが、いい映画は観てから時間がたっても、まだまだ覚えています。そして思い出しつつ、何かを書きたいと思います。
「キリクと魔女」はそういう映画です。
どういうことを書きたいかと言えば、昔話の観点で見た「キリクと魔女」です。
高畑さんからは昔話ではないと言われましたが、それはそのとおりですが、「現代の民話」としてみると、どう読み解けるか、試みたいと思っています。
今は、ちょっと忙しいですが、隙を見つけて書き始めます。それが完成するころには、ＨＰが完成して、そこに載っているでしょう。
