14日からの1週間は酒びたり、そして例会

 正直疲れました。連日次の日の午前中はちょっとボーとするほどになっていました。飲みすぎと睡眠不足です。
 18日19日はハーバーホールでの最後の例会です。「フローズンリバー」は参加者が500人に届きませんでした。まことに残念。でもやはりいい映画でした。しっかりとした映像とアメリカの最底辺に生きる人々の生活がリアルに描かれています。凍った川のしたには水が流れていますし、そして苦しい中で前向きに生きる彼らに春がくるのが見えるようです。
 その一方でアメリカ社会が改善される見通しは遠い。
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 ハーバーホールの例会場風景