キネマ旬報の堕落

 2012月2月下旬号キネマ旬報、ベストテンと総括を見てあまりにも酷い内容、というより中身がないことに驚いて、20年前1992年2月下旬号と見比べてみました。
雑誌全体の頁数が92年286頁、12年456頁とい。1.5倍以上です。総括のところは92年51頁、12年52頁と同じ程度です。ということはやはり中身の問題です。