みなさん来てください。
空襲を体験された方が亡くなられる時代です。しかし神戸空襲の記録と記憶は伝承されていません。
私たちはその被害の実情を知っておきたいと思います。
洲脇先生は、以下のような項目でお話されます。
講演会資料
1 空襲資料との出会い
2 米国戦略爆撃調査団(USSBS)文書
3 空襲の経過
4 都市疎開
5 神戸市調書
6 罹災者避難実施要綱
7 学童疎開の効果
8 野田神戸市長の悲観論
9 戦略爆撃調査団の民防空の評価
10 資料の収集と保存