標記のHPは1日に更新されているのですが、今日、紹介します。今月のエッセイは7本と少なめですが、特色ある話でした。
異次元の軍拡にストップを。山口洋司(狩場台)
山口さんの言われる通りです。岸田首相がひどいのは明らかですが、それにメスメディアや国民が慣れてきています。もっと大きな批判が必要です。まさに新たな戦前になってしまいます。
中国よもやま話(8) 遥かなる九寨溝 西元善郎(竹の台)
中国は本当に広いですね。今度はチベットの話でした。インド大陸の衝突で海底だったチベットが隆起して4000m級の高原になったということです。すばらしい景観を生み出しています。
まりさんのパリ通信(50) バックパック旅行記 ③ パリまり(パリ在住)
アウシュビッツへの旅です。
新潟県上越市が生んだ偉人達 (その5) 川上善兵衛 よたろうの妻(竹の台)
全く知らない人ですが日本の「ワインの父」と言われる人です。しかし成功しなかったようです。
昔、神戸ワインの担当者に聞いた話では地元の葡萄でワインをつくったのは神戸が最初ということです。
日本のワインは値段が高いと思います。私はチリやフランス、スペインの1000円ぐらいで十分楽しんでいます。
神戸で観た感動の芝居⑥ 井上ひさしの舞台「紙屋町さくらホテル」「化粧」 米田哲夫(竹の台)
井上ひさしは本当多種多様な芝居を書いているのです。でも芯が通っていることは感じます。憲法を大事にしていることもそうですが、庶民の視座です。
憲法と映画(77)『PLAN75』希望が見えない社会 つだわたる(美賀多台)
私が書きました。『PLAN75』の社会は本当にひどいのですが、なぜこうなっていったのか、それを考える必要があります。
成年後見制度について-その4 関 通孝(西神中央法律事務所)
任意後見人制度、これは使えそうです。